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dai's audio room

[ヘッドホン]
SONY DR-Z6

(20数年前の遺物?今でもたまにモニタ用に使ったりします。少しこもりますが。)
SONY MDR-CD380

(普段家で聞くにはピッタし。値段も安いし、装着感も楽。音は値段の割には良。今は子供が使ってます。)

SONY MDR-EX51SP

(通勤時に電車で聞くのに回りの音が気にならないので良。iPAQとセットで使ってましたがちょっとシャリ音なので休眠中。)

SENNHEISER MX550

(安価インナーイヤーの定番MX400/500のボリューム付新型。ちょっとこもる感じがするのでボリューム無しの方がいいのかも。私の好みでは付属品でついていたMX300の方が聞きやすかったりします。)
DENON AH-G500

(高音に魅力有り。値段の割に高音質。)
audio-technica ATH-AD500

(オープンエア型ではくせの無いいいヘッドホンかと。装着感は抜群。映画やビデオ鑑賞にはこれ使ってます。)
audio-technica ATH-A700

(オーテクの密閉型。音の傾向は少し派手気味。装着感はgood。ビデオ編集時等の音漏れ厳禁の時はこれ。)
SONY MDR-Z600

(何のかんの言ってやっぱりSONYに戻ってしまった。ものすごくいい訳でもないんだけど安心して聞ける音ってことかな。音楽編集時にモニタとして使ってます。)
SONY MDR-EX90SL

(いや〜買ってしまいました。イヤホンタイプ
では今まで聞こえなかった音か聞こえて来
たりします。一聴の価値ありって感じですか
ね。通勤時間が楽しくなりましたよ。夏は家
でも使ってます。普通のヘッドホンじゃ汗だく
になりますからね〜。)
SONY MDR-CD900ST

(あのCD900STです。ヘッドホンとしては軽い
ので冬のポータブル用に使おうかと思ったの
ですが、プラグが標準ででかい!コードを切
ってミニプラグに直してと思ったんですがも
ったいないので家のマスターとして使うことに
しました。音?確かにソースの質がそのまま
でてくるって感じですね。私はぞっこんです。




[オーディオユニット]  どれも年代物ばっかですが今でも現役ですよ
(上から)

チューナー  YAMAHA T-1

プリアンプ  YAMAHA C-2

CDプレーヤー  KENWOOD DP-7010
(このCDプレーヤーは結婚3年目位の頃に嫁さんの許しを得て結婚後初めて買ったオーディオ製品です。私はこれで初めてCDを聴きました。ちなみに最初のCDはおかあさんと一緒の歌の入ったものでした・・・。もちろん今でも普通に使ってます。)
パワーアンプ

DIATONE  DA-A10

(1976年発売の左右チャンネル別電源、モノラルアンプ2台を同一シャーシ上に構成した2モノラルコンストラクションを採用したアンプ。就職してすぐ上のC-2と同じ頃に中古で買ったのですが今でも主力で動作中です。)
プリメインアンプ

Sansui  AU-D907 Limited 

(1979年に発売されたAU-D907のLIMITEDモデル。アンプ全体の非磁性化をテーマに各部に改良が加えられ、電源部シャーシに真鍮板を採用し,リア・パネルやシャーシに純銅のメッキを施し,コンデンサーのケースビスの1本に至るまでパーツを厳選し,非磁性化を追求された限定出荷品。学生時代にバイトして下の1000Mと一緒にローンで買った一種の記念品です。今はパワーオンリレーが故障している様で電源が入りません。)
スピーカー

YAMAHA  NS-1000 MONITOR

国産スピーカーの名機。高純度のベリリウム
を真空蒸着によってドーム型振動板にしたスコ
ーカーユニットとツィーターユニットが大きな特
徴。中高域の音色は特質物。ヤマハが1974年
発売後23年間作り続けた
というだけあって今で
も現役ばりばりです。そんじょそこらのスピーカ
ーには負けません。)
アナログレコードプレ−ヤー

Technics  SL-10

(1980年発売のリニアトラッキングアーム採用のLPジャケットサイズアナログプレーヤー)
カセットデッキ

SONY  TC-D5

(あの山口百恵さんが現役時代に空港でこれを
肩からかけてヘッドホンで音楽を聴いていて
ソニーウオークマン開発のヒントになったという
伝説のカセットデンスケです。昔買った時から
一番のお気に入りでした。今ではカセットも
売ってないけど。)


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